2005-06-09

甦る妖術使い

http://blog.goo.ne.jp/rom_romx
甦る妖術使い

一応プレイしながら進めているようなのでリプレイに分類させてもらっていますが、
かなり硬派に考察している模様です。
posted by うにーく at 23:02 | ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | ゲームブックリプレイリンク

2005-06-09

GOOD-BYE,HOLLYWOOD:004 絶滅危惧種 電話ボックス

しかし歩くといっても一番近い町でさえ、
50マイルはあるのではなかろうか。
生きてたどり着けるのだろうか。

しかし、往来は少ないとはいえ、ここも道なのだ。
途中でヒッチハイクできることもありうる。

「おいルパン」
次元が何か思い出したらしい。
「ここへ来る途中、電話ボックスがあったぞ!!」

「そう、7マイルばかり戻ったところだ」

7マイルか。二時間ばかりで到着できるだろう。

ただ、電話をかけてから迎えが来るのに何時間掛かるか。
その前にこんな寂れた道の電話ボックスが生きていない公算も高い。

次元は、すっかり電話ボックスに戻る気になっているが
ここは街まで歩くことにする。

2005-06-09

GOOD-BYE,HOLLYWOOD:003 激走の果てに

暑い。

容赦なく太陽が照りつける。

「手に負えねえ!!」
次元はさじとスパナを投げた。
「たとえデトロイトの腕っこきの修理業者が束になっても、
こいつだけは直せねえと断言できるね!!」

なんとかパトカーは撒いたものの、カーチェイスがこの旧式のサンダーバードの最後の走りとなったようだ。

「ここはいったい、どのあたりなんだ?」

「さあ……」
ルパンも首をひねる。
「高速10号からは、ずいぶん脇にそれちまったことだけはわかるけどな」

見渡す限り砂漠。
その只中のあまり整備もされていないような道だ。
パトカーも来ないが、普通の車も滅多に通らない。

ここで待っていても日干しになるだけだな。
とりあえず動くことにする。

2005-06-09

GOOD-BYE,HOLLYWOOD:002 サンダーバードでチェイス

たかが古フィルムの一巻。
そんなに急ぐターゲットでもなし。

久しぶりにアメリカ横断でもと、NYで中古の'57年型サンダーバードを買い込んだ。
ディーラーは熱心に丈夫な日本車を薦めたのだが次元がこいつに固執したのだ。

どうやらサツに尾けられていたらしい。
気付いたのはニューメキシコあたりだった。

そしてテキサスとカリフォルニアの州境近い山道でいまや道路を埋め尽くすほどの
パトカーと大捕り物を演じているってわけだ。

「もっと早く!!」
気楽に次元は言ってくれるがこれでも時速90マイルは出ているのだ。
砂漠の真ん中のフリーウェイとは神経の使い方も違う。

「ひゃっほ〜〜っ!!」
マグナムがまた一台脱落させたようだ。
しかし、百台はいようかというこの状況下では焼け石に水に過ぎない。

ブラインドのヘアピンが迫る。

そのときフロントガラスを銃弾が貫く。
「う〜〜ん、いい腕だ」
次元は感心する。
「あの黒人のお巡り、たいした腕だ」

テールをねじ伏せ、スピード低下を最小限に止め、ヘアピンを切り抜ける。
ここからは直線だ。

ルパンはアクセルを踏み込む。

2005-06-09

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。