2005-06-13

GOOD-BYE,HOLLYWOOD:036 残念ですが変身はしません

倉庫の扉は開けっ放し。
傭兵雇ってる連中がこんな無防備なわけがない。

赤外線スコープを装着する。
デュワ!

「危ねえ危ねえ……」
赤外線センサーが、びっしり張りめぐらされている。

外から入る場合にどこかに解除できるスイッチがあるはずなので探してみることにする。

情報ポイント判定発生。
4以上と3以下。
情報ポイント7なので余裕でクリア。
最初にポイント与えすぎかな。

「なるほど、これだ」
開けっ放しのドアノブに隠されていたコントロール装置。
よほど観察力がないと見落とすだろう。
ルパンは持ち歩いているミニ工具を用い赤外線装置を無力化する。

武器ポイント1向上。

体:4
武:4->5
情:7

第一関門突破に成功。いよいよ倉庫に潜入だ。

2005-06-13

GOOD-BYE,HOLLYWOOD:035 火事場泥棒ルパン

この撮影所界隈で保冷設備を備えているのは倉庫だけだ。

ルパンはまだ騒ぎの収まらないセット付近を通り抜け
映画博物館の奥にある倉庫へと進む。

博物館横には、戦争映画に使うのであろう第二次世界大戦中の
米陸軍戦車 M4A1シャーマンが置かれている。
この時、戦車の向こうに見覚えがあるトレーラーが停まっているのには
ルパンは残念ながら気付いていなかった。

フィルム倉庫の辺りには人気はない。
陽動がピタリと嵌ったようだ。

好きなポイントが1つ向上。
武器ポイントが低いので底上げしておく。

体:4
武:3->4
情:7

2005-06-13

GOOD-BYE,HOLLYWOOD:034 大坂城炎上

ドッカ〜〜ン!!
キャグニーから買った高性能爆薬が一斉に爆発する。
見る見る間に天守閣は炎に身を焦がしていく。

撮影現場にあわてて集まる人込みの中にトヨトミ・ニンジャたち
−−アッシュフォードの手下の傭兵部隊も紛れているはずだ。
これでフィルムのガードはかなり甘くなったはず。

早速、侵入を開始しようとするルパンに次元が銃を差し出す。
「ルパン、これを持っていけ」

「次元、こいつはお前の愛用の……」
コンバットマグナム、スミス&ウェッソンM19ではないか。

「いいのかよ?」
「なぁに。
お前がキャグニーのところへ行ってる間に、ガンショップを覗いてみたのよ。
そしたら、面白い銃があったんで、使ってみようかと思ってね」
取り出す銃はマグナムよりもふたまわりはでかいリボルバーだ。
「フリーダム社の454カスールだ。世界最強のハンドガンだぜ」
こんなのが必要になる相手と戦うことになるってわけだな。

「それじゃ次元、ありがたく借用するぜ!!」
ルパンはマグナムを懐に入れる。
気分はドーベルマン刑事!!

そしてキャグニーの言葉を頭によぎらせながら撮影所へと向かう。
「お前さんが捜しているフィルムは1930年当時の年代物。
古いフィルムは湿気と熱を嫌う。
保管されているとしたら、涼しい場所以外には考えられん……」

2005-06-13

GOOD-BYE,HOLLYWOOD:033 全国の女子高生の皆さ〜ん

ルパンと次元はスタッフとして働く間、撮影の合間をぬって、
撮影所の様子を探ることもぬかりはなかった。

以下、撮影所の地形の説明があるけど省略。
とりあえずいろいろな設備があって広い。

「まず、騒ぎを起こして、敵の戦闘員を全員そちらにひきつける。
しかるのちに俺が忍び込んで、フィルムを奪う」
「おい、ルパン。
フィルムを奪うたって、場所がわからないんじゃあ……」
「なーに、それがわかるのよ」

「古いフィルムは、涼しい場所を好むって、
オールド映画マニアのキャグニーが教えてくれたのさ」
それくらいの情報で判るなら最初から保管方法くらい調べてくればいいのに。
かなり無理がある設定だ。

陽動には天守閣破壊を選択。
もったいない気もするが、このセットのおかげで
いろいろ死にかけたことを思い出し決心がつくルパン。

ポケットを探り、リモコンスイッチを取り出す。

「いけ〜〜っ!!」
ポチっとな!

2005-06-13

GOOD-BYE,HOLLYWOOD:032 反攻作戦開始

「さあ、これであんたの親父さんへの借りは返した。
こっから先はビジネスだ」

「あんたは二世の息子だからな、特別料金にまけといてやるよ」
好々爺から暗黒街の顔役の顔に戻るキャグニー。

「よしきた!!」
ルパンはテーブルの上に札束を積み上げる。
「五万と少しある。
これで、買えるだけの高性能爆薬を売ってくれ」


「遅かったなルパン」
撮影現場を見渡せる小高い丘で次元が準備を整えて待っていた。

「爆薬は集まったのか?」
「おうさ、バッチリよ。キャグニーの奴、たいしたものだ。
あっちこっちに仕掛けてたもんで、すっかり遅くなっちまったけんどもよ」
「上等上等」
次元は帽子のつばをグッと下げる。
「よーし、一丁やるか!!」

2005-06-13

GOOD-BYE,HOLLYWOOD:031 暗黒街の顔役

あやうく、くたばるところだったルパン。
やられっぱなしでは面白くない。

本来の目的であるフィルムのことを棚に置くわけではないが、
敵勢力に一発食らわせておくことも必要だ。

しかし、反撃するにしては敵に関する情報が不足している。
「次元」
「ん、なんだルパン」
「ロスの顔役、あるいは情報屋に会いたい。手配してくれないか」
「お安い御用だが……いつ?」
「今すぐだ」

ロスの顔役、ベビーフェイス・キャグニーはビバリーヒルズの一角に
居を構えていた。
数年前に現役引退しているが、まだまだ眼光は衰えていない。
面と向かうとルパンも貫禄負けするほどだった。

「あんたがキャグニーか」
「ちょっくら聞きてえことがある」

「昔、あんたの親父と組んで仕事をしたとき、
奴に三つの借りを作った」
「その借りを返してやろう。三つだ。
三つまでなら質問に答えよう。
そこから先はビジネスだ……」
「いいだろう」

「グスタフ・アッシュフォードが裏でやってる稼業に心当たりはないか?」
「ある。奴さんは武器の密売が本業さ」

あとふたつ。
「グスタフと組んでいる野郎は?」
「マードックという男だ。
表向きは映画会社へ撮影用武器を搬入するグリップ会社の社長だがな。
奴には息子が二人いた」
「ひょっとして、その息子はアボットとコステロと言うんじゃないか?」
「なんだ、知っていたのか……」
キャグニー老は笑う。
「その通りだ。武器を運んでいるのは、その二人の運転するトレーラーさ」

「最後のひとつだ。古い映画フィルムを保管する方法なんだが……」

2005-06-13

すらいむマキの満身創痍日誌。

http://yaplog.jp/mak/
 ゲームカテゴリにプレイ日記あり
・ファラオの呪い、ウルフヘッドの誕生

■ゴールデン・ドラゴン・ファンタジイ・ゲームブック(ゴールデン・ドラゴン・シリーズ)
作者も訳者も一定じゃないのか。
このシリーズってうまく括れないからか、あまりリスト化されていないようなので
ついでにリストを作ってみました。
吸血鬼の洞窟
シャドー砦の魔王
炎の神殿
失われた魂の城
ドラゴンの目
ファラオの呪い

林友彦作品(amazon検索)
posted by うにーく at 06:47 | ☁ | Comment(0) | TrackBack(1) | ゲームブックリプレイリンク

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