2005-06-16

GOOD-BYE,HOLLYWOOD:062 大人しく吐いちまうこったな

ドライブインで食事をすることになって、
トイレで用を済ませてから食事。

体力ポイント1向上。

体:3->4
武:4
情:4

「さてと……」
食事が済んだところで本題を切り出すルパン。
「積み荷のことなんだけどねェ……」
言いながら次元に目配せする。

「いいかげんに教えてよ」
「ダメと言ったら……」
アボットは怒鳴ろうとするが、次元がテーブルの下でM19コンバットマグナムを
構えているのに気付く。

「くっ……」
コステロが懐に手を入れかけると、
「動くな!!」
次元が一喝する。

「さあ、荷物をおがませてもらうぜ!」
「くそ、てめえら何者だ!!」
銃口を突きつけられたまま、トレーラーまで引っ立てられるアボット&コステロ。

「さあ、コンテナを開けて中を見せるんだ!!」


「こいつぁ驚きだ」
次元が口笛を吹く。

「M16自動小銃、グレネードランチャー、そっちの箱は手榴弾か……」

「おっ!! バズーカまであるぜ。すげェな」
これだけの武器があれば軍隊相手でも、そう引けは取らない。

「まさかこれが撮影用だって言うんじゃあるめえな……」
次元はアボットに睨んでみせる。

情報ポイント1向上。

体:4
武:4
情:4->5

2005-06-16

GOOD-BYE,HOLLYWOOD:061 再びハリウッドへ

武器ポイントの低さが最終的にネックになるので
以下のようにポイントを振り直し。
前回のでもなんとかなるはずなんだけど念には念を入れよう。

体:3
武:4
情:3

動かなくなったサンダーバードを見捨て街の方へ歩き、
トレーラー兄弟に乗せてもらい、映画の話に花が咲く。

次元に気を使いつつ、話を変えるルパン。
「ところで、後ろの荷台に積んである荷物は、なんなんだい?」
「やっぱり『ザ・リベンジ・オブ・ニンジャ』のセットのわけだろ?
ひょっとしてあれは、刀や手裏剣かい?
それとも忍者屋敷のセットかい?」
アボットとコステロの顔が強張る。

「企業秘密だ。言えねえよ!」
「そんなカタいこと言わずに教えてくれよ」
「なぁ、いいだろ?」
「ダメと言ったらダメなんだ!!」
アボットに妥協は見られない。

ここまでひた隠しにする積荷は怪しいものだということを掴むルパン。
まあ武器の密輸やってたら隠さざるを得ないわな。

情報ポイント1向上。

体:3
武:4
情:3->4

2005-06-16

GOOD-BYE,HOLLYWOOD:060 しまった!! フィルムが

マシューは駐車場に走りこみ、赤いセダンに飛び乗る。
ルパンは銭形をひきずったまま、アボット&コステロのトレーラーの運転席に転がり込む。

「いいかルパン、奴を追って捕まえるだけだぞ!
フィルム泥棒には協力せんからな」
「へいへい、あんたは警察官の鑑ですよ。銭形のとっつあん!!」

「くらえーっ!!」
16輪のグリップトレーラーをマシューの駆るセダンにぶつけるルパン。
「どうだ!?」

赤いセダンはマッチ箱のように二三度横転すると、
道路の真ん中にひっくり返る。

ガソリンが漏れたのだろう、たちまち引火して炎上する。

「しまった!! フィルムが」

ルパンは二親との絆を永遠に失った。
くぁwせdrftgyふじこl

カールゼンはマシューという手駒こそ失ったものの
目的を果たして高笑いすることだろう。

さらば愛しきハリウッド 失敗回数:1回目

くそー、シリーズ最初だけあって
難易度低いからこのままいけるかと思ったら選択ミスった。

このエンディングにたどり着いたのは週末くらいの出来事で
選択肢少ないからチャートも完成させてしまった。
途中からやり直してもベストなエンディングには
たどり着けないことが判明してるし最初からやり直すことにします。

目指せベストエンディング!

2005-06-16

GOOD-BYE,HOLLYWOOD:059 大統領候補の抱える爆弾

ガチャーン!!
フィルムケースを掴もうとしたルパンの手に投げ手錠が嵌る。

「ぐわっはっは、今度こそつかまえたぞルパン!!」

渡りに船とばかりにマシューがフィルムケースを持ち、
走り出す。

「さらばだ!! ルパン」
「そうはさせるか!!」

体力ポイント判定発生。
4以上と3以下。
体力4。体力は4あれば本当に最後までいけそうだ。

とっつあんを引きずりながらマシューを追いかけるルパン。
「お前は人間か!!」
そんなことを言いながらも銭形のとっつあんも
マシューを追いかけるのに加わっている。

次元たちは援護のために警官たちを引きつける役を
演じてくれているようだ。

「奴は何者だ? ルパン」
銭形は走りながら真相を図りかねてルパンに尋ねる。
「エージェントさ、ジョン・セバスチャン・カールゼン上院議員のな!!」
「なんと、大統領候補のか?」
「そう、そして俺にとっては、親父を裏切った許すべからざる敵ってわけだ」

大統領候補が暗黒街出身なんて格好のスキャンダルだ。
かつての仲間、アッシュフォードは証拠となるフィルムをネタに強請りにかかるし、
カールゼンはマシューをエージェントとして派遣し、
フィルム奪回およびアッシュフォード抹殺を企てる。

そんな緊張関係が構成されているときにたまたまルパンがハリウッドへ
同じフィルムが目的でやって来る。

不二子から銭形を経由した情報でフィルムを狙うルパンの存在に気付いた
マシューは最初ルパンを捕まえようとしたが、
フィルムだけ奪わせてからそれを漁夫の利で掠め取った方が
利口だと作戦変更したのだ。

これでは鵜飼の鵜ないしは猿回しの猿だ。

2005-06-16

GOOD-BYE,HOLLYWOOD:058 殺しのライセンス

「ああっ、何をするんだ」
銭形があまりのことに驚いてかけつける。
「マシュー警部、気でも狂ったのか」

「ミスター・ゼニガタ。
私はやむを得ない場合、この男を射殺してもいいという命令を、受けているのですよ」
「しかし警察官にそんな権限は……」
「これを見れば納得いくでしょう」
マシューは国防総省発行のIDカードを取り出す。

情報工作員だってわけだ。
ことのカラクリが全て見えたような気がするルパン。

「しかし、無抵抗の男を……」
銭形とマシューが口論している隙を突き、
ルパンはフィルムケースを奪い、逃げ去ろうとする。

2005-06-16

GOOD-BYE,HOLLYWOOD:057 マシューによる処刑

そういや、ルパンは武器取り上げられてたはずなのに
いつの間にワルサー取り戻したんだろうか。

「やあ、協力ありがとう」
マイケル・J・マシューがルパンの前に歩いてくる。

「さあ、そいつを引き渡してもらおうか」
「そいつはできないね」
「こいつはルパン帝国を裏切った反逆者だ。
始末はルパン帝国の正嫡である俺の手でつける」
ルパン帝国との縁はないも同然だったが、
マシューへの引渡しを拒絶するための方便を使うルパン。

アッシュフォードは抜け殻のように戦意をなくし立ち尽くすのみだった。

「そうか……」
「ではしかたがないな」
コルト・ガバメント45ACPを抜くと、
アッシュフォードの頭に至近距離からぶち込むマシュー。

2005-06-16

GOOD-BYE,HOLLYWOOD:056 神妙にお縄をちょうだいしろ

その時、サイレンの音が鳴り響き、強烈なライトがルパンに浴びせられる。
パトカーだ。

「ルパ〜〜ン、そこまでにしろォ!!」

「全員手を上げるんダァ! 神妙にお縄をちょうだいしろ〜〜っ!!」

捕まれと言われておとなしくなるくらいなら苦労はしない。
たちまち、銭形率いる警官隊と傭兵部隊の間で銃撃戦が起こる。

「おいっ!!」
「抵抗をやめろ! でないとこいつを射殺するぞ」
アッシュフォードの頭にワルサーを突きつけるルパン。

金づるを抑えられては傭兵部隊は沈黙するしかない。
警官隊に投降を始める。

2005-06-16

GOOD-BYE,HOLLYWOOD:055 これでも食らえっ

この場は切り抜けたが不二子を援護すべきだと考えるルパン。
アッシュフォードと話しているうちに縄はすぐに解けるように細工済みだ。

ルパンは靴を脱いで、アッシュフォードの顔面に叩きつける。

グシャッ!!

ルパンのピエール・カルダンはアッシュフォードの顔面にめり込む。

たちまち辺りは銃を乱射する音であふれかえる。
ルパンと次元は縄をほどいて地面に伏せた。

こんな動転したメクラ撃ちはそうそう当たるものではない。

武器ポイント判定発生。
5以上と4以下。
ぎりぎり5ポイント。

アッシュフォードめがけ突進するルパン。
取り出そうとした護身用の'32口径を叩き落し、
腕をねじ上げる。

「い、痛い!! 離せ」
「さあ、フィルムを返してもらおうか」

2005-06-16

GOOD-BYE,HOLLYWOOD:054 危ねェ! 不二子

「こんなはずじゃなかったのよ、ルパン。
あなたや銭形がひと暴れしてくれてる間に、
さっさとフィルムを頂いちゃおうってね」
「おい、冗談じゃねェぜ、ルパン。
元はといえば、あの女がアッシュフォードやら銭形に通報しなきゃもっと事は簡単に運んだんだ。
第一、不二子が俺たちを助けようってのは、手前ひとりじゃフィルムを奪えねェからだぜ」

そんないつものやり取りをしている間に不二子の気が少し緩んだようだ。
アッシュフォードを狙っていた銃口が数ミリ横にそれた。
その瞬間を逃さず行動に移す傭兵たち。

三人がナイフを抜いて不二子を襲う。
銃を使わないのはクライアントに流れ弾が当たることを危惧しているからだ。

「危ねェ! 不二子」
ルパンは叫ぶが不二子も百戦錬磨のつわものだった。

三人の兵士は瞬く間に崩れ落ちる。
ひとりは喉仏をつぶされ、もうひとりは股間を蹴られ、
もうひとりはブローニングの餌食になっていた。

2005-06-16

GOOD-BYE,HOLLYWOOD:053 裏切りは女のアクセサリー

アッシュフォードの右手が上がる。
あの右手が振られるのを合図にルパンたちは銃殺される。

ところが右手は固まったままだ。
「動かないで!!」

不二子が突然現れ、ブローニングM1910を奴に突きつけたのだ。

「ルパンたちの縄を解きなさい」
「なにっ。不二子、裏切るのか……」
「あら、私は最初から誰の味方でもなくてよ」
「裏切りは女のアクセサリーみたいなものよ」

「ゴメンネェ〜〜。ルパーーン。
別に悪気があってやったわけじゃないのよ」
ルパンにウインクする不二子。

「でもね、この前お話してくれた何千万ドルも価値のあるフィルムのこと、
私とっても気になっちゃったの。
ほら、あの晩のことよ。
あなた、お喋りしてる間に眠っちゃったけど。
よく、お薬が効いてたみたいね」

呆然とするルパン。

「アラ、ヤダ。
あなた、あの晩、私と何かあったと思ってたのォ。
キャッ。いやぁねえ、催眠暗示よ、暗示。
私とあなたとは、いつまでも清〜い関係でしょ」

「それ見ろ! ルパン。だから女なんかにデレデレするなって……」
いつもの次元の説教が始まる。

2005-06-16

GOOD-BYE,HOLLYWOOD:052 四面楚歌

グスタフ・アッシュフォードだ。
ルパンと次元は背中合わせになり銃撃戦に備える。

しかし抵抗は無駄だった。

いつの間にやらガードマンに取り囲まれてるのだ。
軽機関銃で武装している連中にとてもではないが勝ち目はない。

武装解除およびフィルムを取り上げられ、背中合わせのまま
ロープで縛り上げられる二人。

「私にこれまで手を焼かせるとは、さすがだよ、ルパン君」
「せっかくの映画セットを台無しにされたんだ。
この借りは高くつくよ」
「貴様こそ、ルパン帝国を裏切った代償は高くつくと思え」

「アッシュフォード、最後にひとつだけ教えろ。
俺がハリウッドに来ることをどうして知った」
「上院議員のカールゼンか?」
「ちがう。もっと可愛らしい協力者だよ」
アッシュフォードは葉巻をもみ消しながら笑う。

「カールゼンの奴が、たとえ情報をつかんでも、
わしに教えると思うかね?」
「だろうな。あんたとカールゼンはいまや絶縁状態だ」
ルパンはわが意を得たりとうなずく。
「自分の過去が、暗黒街あがりだと知られたくないカールゼンにとっては、
過去を知るあんたは、目の上のタンコブ以外のなにものでもないわけだ」
「その通りだ」

「ルパン、君は知りすぎた。死んでもらう」

2005-06-16

GOOD-BYE,HOLLYWOOD:051 マードック親子の最期

中に乗っていたのはアボットとコステロだった。
そういや戦車の整備とか言ってたな。

奥のほうにはライリー・マードックも同乗していた。

5人が定員みたいだけど3人でどうやって運用していたんだろうか。
元々の構成がよくわからないけどこんな感じかな。

車長兼操縦手 マードック
砲手 アボット
装填手兼機銃手 コステロ

「手をあげて出てこい!!」
まさか白兵戦に持ち込まれるとは思っていなかったらしく連中は丸腰だ。
おとなしく外に出てくる三人。

ルパンと次元はマードックたちに問い詰める。
五右衛門はいつの間にか姿を消しているようだ。
「お前たちを陰から操っているのは誰だ!!」
「俺たちを操っているのは……」
顔面蒼白になりながら答えようとするマードック。

やにわに銃声が数発鳴り響く。
狙い誤たずマードックたちを貫く銃弾。

「そこまでだ、ルパン君!」

2005-06-16

GOOD-BYE,HOLLYWOOD:050 南北戦争の英雄の名を冠せし戦車

敵は予想外に反応が早かった。

ゴゴゴゴゴ、地面が激しく震える。
「ル、ルパン! 地震だァ!!」
次元が叫ぶが、この振動は何か違うことを感じるルパン。
映写室から屋外に通じる非常ドアに手をかける。

映写室の闇に慣らされたルパンの目に
ようやく映ったものは鋼鉄の塊だった。

倉庫に入る前に見かけたM4シャーマンがその正体だ。

この戦車は世界一の巨木の名の元にもなっている北軍の将軍の名で呼ばれている。
呪術師のシャーマンとは綴りが違うんだな。

「次元、五右衛門、伏せろォ!!」
戦車を確認したとき反射的に叫ぶルパン。

シャーマンの75mm砲が火を吹く。
映写室は一撃で半壊する。

情報+武器ポイント判定発生。
8以上と7以下。
12ポイント=武:5+情:7 で軽々クリア。

映写機のあった周辺はまだ無事だった。
フィルムを探す。
数限りなく修羅場を潜り抜けてきているだけに次元と五右衛門も問題ないようだ。

「ルパン! フィルムだ!!」
次元からフィルムを受け取るルパン。

教科書どおり戦車を仕留めることにするルパン。

体力ポイント判定発生。
4以上と3以下。
また4でクリア。

シャーマンの後方に回り込み、車体上部に飛び乗るルパン。
はいつくばりながら砲塔に取り付く。

ワルサーを取り出しコマンダーズ・ハッチをこじ開ける。

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