2005-05-06

FF02:12 本丸突入

いよいよ目的地が近づいてくる。
壁にこのような札がかかっている。
<止マレ。バルサス・ダイアの許可なき者の立ち入りを禁ず>
STOPかと思ったたけどHALTなのね。

「ここまで来て止まれと言われて素直に止まるヤツはいないよな」
最後の階段を昇る。
行き止まりに金属製の扉がある。
回転錠付だ。『<黒い塔>の秘密』に載っていた自室の鍵だな。
番号をあわせると外れる音がする。

部屋に突入する前に<体力増強>を唱え、最後の戦いに備える。
体力点は満タンの19に回復。

中にいるものの不意をつけるよう静かに扉を開け、
室内に滑り込む。

中は蝋燭のみが点る薄暗がりで目が慣れず様子を把握しきれない。
しかしなんとか向かってくるトライデントの存在に気がつく。
今度は流石にトマトじゃないようだ。

間一髪で<防御>発動。トライデントは力なく床へと落ちる。

危険をひとまず回避したところで状況把握に努める。
正面の壁には地図、肖像画、本棚、カーテンが引かれた窓。
側面の壁には武器棚。
中央の机にはジオラマがある。
その地形には見覚えがある。<柳谷>に違いない。
この模型を用いてシミュレーションを重ねているのだろう。
こいつを破棄できれば部隊編成など侵略計画は後退せざるを得ないだろう。
少なくとも援軍集結までの時間稼ぎにはなりそうだ。

そしてこの模型のある机に寄りかかり悠然とこちらを見据えているのは
バルサス・ダイアその人だ!
posted by うにーく at 01:11 | ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | バルサスの要塞 リプレイ
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