2005-06-05

Sorcery!4:091 魔法も使えるんです

「嘆きたもうな、友よ。
もうひとつおぼえた芸がある。
見せてあげよう!」

口の両側に手を当て、聞いたことない言語で三言唱える。

こらこらおっさん。
一介の科学者に過ぎない老人がなんで魔法を扱えるのさ。
しかもこんなド派手な奴。
やっぱりこいつが大魔法使いの仮の姿だな。確信した。

魔法の効果が現れてくる。
目隠しの術に守られていた別の塔が姿を見せる。

「あれが大魔法使いの塔じゃよ。
あそこに住んでおるのじゃ!」

絶対的にこいつがぁゃιぃ。
しかし、あの塔の調査をする必要性も感じる。

夜の闇の元では大魔法使い相手に勝算はない。
仮に河童の言うことが全て本当だとしたら、
あの塔には日が出ているうちになんとしてでもたどり着かねばならないだろう。

お。久々にDOC使えるな。
チャンスは最大限に活かす。それが私の主義だ。
DOC(体力点:-1)を唱え水薬を飲み干す。体力点 原点の21に復帰。

河童は助言する。
「少しなら助けてあげられる」
この男何をたくらむ?

「だが役に立つかどうかはわからぬよ。
この扉を出ると左側は厚い壁になっている。
壁には秘密の扉が隠されている。

合い言葉で開くが、許可されておらぬ者が出入りできぬよう、
合い言葉は厳重に守られているんじゃ。
扉の奥には通路があって、階段をおりて砦の外に出るようになっている。
大魔法使いがここに住んでいたころは、秘密の逃げ道になっていた。

−−−何を考えているかわかるよ。
”この男、合い言葉を知っているのだろうか”と思っているのじゃろ。
残念ながら知らぬ。
知っていればとうの昔に逃げていた。
この扉がだめとすると、砦の中を通って、
なんとか外に出る道を見つけるしかないな」

囚われの身の癖して塔の秘密に詳しすぎるぞw
posted by うにーく at 22:07 | 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | ソーサリー諸王の冠 リプレイ
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