2005-06-05

Sorcery!4:093 大魔法使いの塔

開けようとすると扉の蝶番が軋む。何年も使われていない証左か。
ひょっとしたらリブラ様の信者が使ったのが最後なのかも。
一世代前の出来事って言ってたな。

どうやらこの通路は本当に外に通じていたようだ。

そういえば隠されていた塔はどうなっただろうか。
見回してみると目の前に立っているのが見える。

一度真の姿を目にするとまやかしに誤魔化されなくなるのかもしれないな。
だが、万が一途中で見えなくなるのも困るな。
急いで塔へと向かう。

塔の中へ入る扉には鍵が掛かっている。
なんとか体当たりでぶち破るか。

「うりゃー」
この道中でずいぶん鍛えられたからな。造作もない。
体力点 1は失ったが扉は難なく開く。

勢い余って中に転がり込んだのはご愛嬌だ。
今度も藁が床に敷いてあって助かった。

周りを見回す。
大魔法使いが住んでいるにしては何もない部屋だ。
騙すにしてももうちょっと方法がありそうだ。

扉が2つ先にある。

左に入ってみる。
鍵はかかっていない。

三日月形をしたずいぶんと不思議な部屋だ。
よどんだ腐臭が鼻を突く。

右側の扉を試せるみたいだ。
嫌な予感がするからそっちに行ってみよう。
posted by うにーく at 23:30 | 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | ソーサリー諸王の冠 リプレイ
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