2005-06-18

GOOD-BYE,HOLLYWOOD:081 後日談

3ヵ月後、ルパンを驚愕させる記事が新聞上に躍る。

『ザ・リベンジ・オブ・ニンジャ』ついに完成!!

NGシーンを集め、アクション・ドキュメンタリーに生まれかわる

圧巻はぶっつけ本番!! 戦車対生身の人間の迫力戦闘シーン

あの世紀の怪盗、ルパン三世も素顔で特別出演!!


記事の詳細を確かめるルパン。

そこにはこう記されていた。
「大坂城セットの謎の爆発事故で、
完成があやぶまれていたグローバル・ムービーの超大作映画
『ザ・リベンジ・オブ・ニンジャ』は、撮影済みのシーンとNGシーン、
さらに事故現場で撮影された貴重なフィルムを編集して
アクション・ドキュメンタリーとして完成。近日公開の予定。

なかでも最大の見せ場は、あの世紀の怪盗ルパン三世が、
戦車と格闘する30分間のクライマックスである。
なお、この貴重なシーンを撮影したカメラマンは、
日本人女性、フジコ・ミネ……」
プロデューサーの死のことも扱ってやれよw
いなかったら資金ショートするだろうが。

不二子は今回もうまく立ち回り、
ルパンたちが命懸けで戦車を相手している間に
フィルムを回していたのだ。

これで二代続けて映画出演ってわけだ。
再度グローバル・ムービーに忍び込んで
マスターを奪い返すべきだろうかと思案するルパン。

これはルパン四世の仕事になるのかも、そんな益体もないことを考えるに至る。

どうやら今、ルパンに出来ることは『ザ・リベンジ・オブ・ニンジャ』の
ヒット祈願くらいのようだ。
三世が出演した映画は大コケなんてことにでもなったら末代までの恥。

ルパンが出した結論。
これもみんな親父が悪い!!
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL
http://blog.seesaa.jp/tb/4433372
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。