2005-06-21

902-1 BTTF:015 マッドサイエンティスト健在

ドクの家は30年前もほとんど変わっていなかった。
ほっとするマーティ。

説明するのは厄介だが会わないことには話にならない。
思い切って倉庫兼実験室の扉を開く。

すぐ目の前にドクが立っていたのでびっくりするマーティ。

奇妙なヘルメットを被っているドクは
ヘルメットから繋がっている極板をマーティの額にいきなり貼り付ける。

「あの、な、なにを……」
「なにも言うな!
今から読心機の実験をするんだからな。
きみが何をしにここに来たのか、
頭で考えるだけでわたしに伝わるんだよ」

眉唾物だとは思うが、タイムマシンの発明者だ。
ひょっとするとひょっとするかもしれない。
それにこのややこしい状況を説明する手間が省けるのは願ったりだ。
マーティは大人しくしている。

ST2 2回発生。
ダイス 3 失敗。

「新聞の勧誘員だろう」
「違います」
「電気の集金人だろう」
「違います」

どうも失敗作のようだ。
マーティは当たりそうにないので叫んでしまう。
「ぼくはあなたのつくったタイム・マシーンで30年後の未来からやってきたんですよ!」

ドクはヘルメットを外しながらも不機嫌だ。
「未来から来た?
それがどういう意味をもっているかわかるかね?
つまり、わたしのこの読心機が失敗したということじゃないか!」

未来から来たこと自体には驚いていないようです。さすが。
頭から信じていないだけかもしれませんが。

未来の産物デジタル・ウォッチを見せてみることにする。

ST4発生。
ダイス 1 成功。

夢中になって時計を調べるドク。
「どうやら未来から来たというのは本当らしいな」

よくわからないけど、デジタルウォッチの元祖はこれかな。
1973年だからかなりのオーバーテクノロジーだな。
http://www.epson.co.jp/ms/1973_10.htm

ドクが信じてくれたので
運勢値+1で8になる。
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